EPOC (エポック) - オンライン臨床研修評価システム
=利用料金について=
Evaluation system of POstgraduate Clinical training
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見積・請求書について(再発行等)


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ご注意
新年度の研修医と前年度の研修医の設定
追加申請の場合
お振込み先



無料期間とは、メール『【EPOC既利用申請】利用開始のお知らせ』が届いてから6ヶ月間までとなります。
例)2/19にメールが届いた場合は、8/19までが無料期間となります。
無料期間終了後、お振込みが確認できなかった場合は、お振込みの無い年度のEPOCがご利用できなくなります。
2008年度からご入力いただいております『支払元口座名義人名カナ』につきまして、お振込みの口座名と異なっていると、 お振込み確認が遅れてしまうことがございます。
超過のお振込み分はご返却できませんので、必ず良くお読みの上、お振込みを行ってください。
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基幹型病院の場合
例) 前年度研修医をA先生,B先生 / 新年度研修医をC先生とします

期間
図:年度の利用機関

前年度EPOCにA先生,B先生を設定している場合は、引き続き前年度EPOCをご利用下さい
前年度に利用料金の支払いが済んでいれば新年度は¥0です

新年度EPOCにC先生を設定してご利用下さい
新年度に設定した研修医×\2,000の利用料金となります

よって、上記の設定の新年度お振込み額は
研修医1名(C先生)×¥2,000=¥2,000
となります。
お振込み先

利用期限は臨床研修期間の2年間+α(事情により臨床研修期間の延長が発生した等)となります。
※延長料金は発生いたしません。
※A先生・B先生を新年度に設定してしまうと利用料金が発生します。ご注意ください。
協力型病院の場合
EPOCご利用料金のお振込みは、プログラム管理病院(基幹型病院)が行います。
協力型病院のお振込み額はもちろん¥0となります

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管理型・単独型病院の場合
例) 他の病院で臨床研修を行っていたY先生を途中採用とする

追加例
図2:追加の例(Y先生)

前年度のEPOCに登録するか、新年度のEPOCに登録するかを決めてください。
(例では前年度EPOCに追加登録を行うとする)

追加画面例
図2:追加画面(例)

まず、EPOCオプション【研修プログラム運用状況】から追加する年度の人数を変更します。
※プログラム管理者IDが必要となります。
(例では前年度の研修医人数を1名(Y先生)追加します)

上記、追加申請を行ったのち、追加人数分の利用料金(追加研修医人数×¥2,000)をEPOCまでお振込み下さい。
(例ではY先生1名×¥2,000=¥2,000となります)
※追加申請分の見積・請求・領収等が必要な場合は『追加申請の見積・請求・領収書について』をご参照下さい。

追加申請方法の詳しい手順につきましては、『追加申請の見積・請求・領収書について』をご参照下さい。

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お振込先

みずほ銀行本郷支店
普通 2513112
EPOC運営委員会事務局 代表 田中 雄二郎

【ご注意】 『EPOC運営委員会事務局』 の読みカナは、 「エポックウンエイイインカイジムキョク」 です。
※ ATMを使用する場合は【田中 雄二郎(タナカ ユウジロウ)】と表示されます。

上記、口座番号は請求書にも記載しております。
ご確認ください。

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☆EPOCに関するお問い合わせは “FAQとお問い合わせフォーム” へお進みください。
  その他のご質問の方は、まず こちらのFAQと各種ご案内 をご覧ください。